オフィス家具専門店
価格:22,380円(税抜 20,345円、税 2,035円)
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AKIRAのカウンターは、オフィスや店舗のカラーコーディネイトを考え、3種類のサイズと5種類のカラーをご用意しています。
カウンターはお客様がまず目につく家具です。お客様にアピールするためには、天板が美しいことは当然として、汚れやすい足元にステンレスを配置し、さらにのっぺらな前板の中間にステンレスの雑誌受けを配置することにより鼻につかない落ち着いたおしゃれを演出できます。
AKIRAの木製天板や木製棚板は全てフラッシュ構造を採用しています。技術的には困難なのですが、強度を保ちながら原材料の使用量をできる限り少なくし、限りある資源を有効に使用しようとするSDG'sの考えに基づいて設計しています。
お客様が天板に手をついて書類を書いたり小物を動かしたりすることは多く発生します。そんな時天板の角が尖っていれば肘が痛く不愉快な思いをさせてしまいます。さらに優しく丸い形状がおしゃれを演出しています。
ペーパーレスが騒がれていますが、書類は一向に減ってきません。カウンターの裏側は絶好の収納場所で、ファイル・小物など収納する場所としては最適ではないでしようか。スチール製ハイカウンターはA4ファイルボックスを3段、木製ハイカウンターには2段それぞれ横置きで収納できます。さらに、58mmピッチで棚板を設置できますので、あらゆる小物の収納にも適しています。
カウンターの後ろでの作業はつきものです。そんな時に高価でサイズの合わない色違いのデスクを配置することが無いようにAKIRAは同じ天板色でサイズフィットのデスクをご用意しました。さらにデスクに付きものな天板下センター引出しもご用意しています。
お客様のおかばんを床に置かせてしまうほど気配りの無いカウンターはいかがでしようか?ほんの少しの気配りを演出することで、お客様に安心感を与えることができるかばん置台をご用意しています。
床は真っ直ぐに見えますが、必ず凸凹しています。床にそってカウンターが「ガタガタ」することは大変不愉快です。AKIRAのカウンターにはアジャスターが標準装備されていますので、1cm程度の床の凸凹は簡単な調整で解消できます。
カウンターは複数台連結して使われることが多いと思いますが、その時各カウンターが固定されていなければ以後いてしまい綺麗なラインが台無しです。AKIRAのカウンターは見えない部分で連結できるように連結金具を標準装備しています。
総評: 5.0