オフィス家具専門店
価格:23,980円(税抜 21,800円、税 2,180円)
[ポイント還元 239ポイント~]
大きなデスクはどうしても重たくなってしまいます。
最も重いのは天板です。フラッシュ構造を採用することにより、十分な強度を保ちながら軽量な天板に仕上げました。
強度は重要なポイントの一つです。
大きな幕板と十分な補強材を使用することで、JIS規格に定められた強度を確保しています。
品質は商品試験で実証されています。
天板の角に肘をつく場面をよく見かけます。
端を角の状態で作ることは容易にできますがやさしいRに仕上げることは簡単ではありません。
AKIRA独自の技術で原価を抑えR形状を作ることに成功しました。
天板下に位置するセンター引出しの用途は、文具の保管が一般的ですが、有効に活用するには、通常空けておき、来客時に一時的に書類などを退去する使用方法です。
A4-A3サイズが綺麗に収まる大きさが重要となります。A3サイズ横置きはもちろんのこと、高さも約40mmに抑えています。
JIS規格のデスクの高さは72cmです。
1946年の東京オリンピック時に通産省が日本人の平均身長から計算したと言われている70cmが変更になりました。現在は平均身長が高くなり72cmが最も適していると言われています。
ADデスクは72cmに調整していますが、別売りの2cm低いアジャスター(AD-ADJ15-BK)と交換することにより70cmに変更可能です。
さらに別売りですが75cmに調整できるアジャスター(AD-ADJ65-GY)も用意しております。
ご自身の身長に合わせたアジャスター(別売)をお選びいただけます。
一般的な天板キャップは天板面より数mm飛び出しています。PC用モニターや書類を置く場面がほとんどですが、天板キャップが邪魔になり思うよう配置できない状況に遭遇します。
ADデスクはフラットな状態に仕上げています。
デスクでは携帯電話の充電や小物電気用品を使うことが多くあります。壁につけられたコンセントを使っている場面に遭遇します。
天板上の配線落としキャップとコンセントを取り換えて使えるオプションをご用意しました。
必要な時にコンセントをすぐに使うことができます。
デスク下には文房具や書類などを収納するワゴンが使われます。
しかし大きさや色はほとんど同じで大きすぎたり小さすぎたりします。机下ワゴンの豊富なバリエーションをご用意しました。
用途に合わせてお選びいただけます。
モバイルワゴン・スリムモバイルワゴン(BW4/BW3)
オープンワゴン(OW)
机下収納棚(UDSK)